2022-03-14 雪解けの頃 ー 火の見櫓の見える風景(津軽シリーズ最終回) 津軽紀行 — 冬 カメラ フィルム 茅葺き屋根の家の右側に火の見櫓が見える。このあたりの集落も好きな集落のひとつで、とりわけ秋から冬にかけての光景は印象的だった。都会育ちの者には、驚くような光景を目にすることがある。寂しい風景と思い目を背ける者がいれば、郷愁を感じる風景と思う者もいるだろう。私は後者の方である。※画像をクリックすると拡大できます。※今回が「津軽」シリーズ最終回です。長々と失礼しました。↓ 別ブログです chikusai5.exblog.jp