chikusai diary

昭和という時代に どこででも見ることができた風景を投稿しています。

雪解けの頃 ー 火の見櫓の見える風景(津軽シリーズ最終回)

 

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茅葺き屋根の家の右側に火の見櫓が見える。このあたりの集落も好きな
集落のひとつで、とりわけ秋から冬にかけての光景は印象的だった。
都会育ちの者には、驚くような光景を目にすることがある。寂しい風景
と思い目を背ける者がいれば、郷愁を感じる風景と思う者もいるだろう。
私は後者の方である。※画像をクリックすると拡大できます。

※今回が「津軽」シリーズ最終回です。長々と失礼しました。


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