熊野灘の彼方には観音浄土があるという。浄土には現世の飢えや疫病 などの苦しみはなく、安穏に暮らすことができるのだろう。そこへ行 くにはわずか6メートルほどの「補陀落渡海舟」に乗らねばならない。 甲板の小さな船室を四方から鳥居が囲み、内部は大人…
はぐれ雲の下には熊野灘
紫色の雲の下には何があるのだろうか
二倍望遠(PG200mm)だと こんな感じ
夜明けまでは まだまだ間がある
世の中、暗いニュースばかりで出口が見えないけど…
どういう訳か この春はミツバチの姿を一度も見ていない。 新型コロナウイルスに駆逐されたわけではあるまいに。
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