chikusai diary

昭和という時代に どこででも見ることができた風景を投稿しています。

大台ケ原山を歩く

熊野灘の彼方には安穏な世界がある?

熊野灘の彼方には観音浄土があるという。浄土には現世の飢えや疫病 などの苦しみはなく、安穏に暮らすことができるのだろう。そこへ行 くにはわずか6メートルほどの「補陀落渡海舟」に乗らねばならない。 甲板の小さな船室を四方から鳥居が囲み、内部は大人…

はぐれ雲

はぐれ雲の下には熊野灘

夜明け前 4

紫色の雲の下には何があるのだろうか

夜明け前 3 ( 使用カメラ ZENZA BRONICA GS-1 )

二倍望遠(PG200mm)だと こんな感じ

夜明け前 2

夜明けまでは まだまだ間がある

夜明け前 ( 朝の来ない夜はない )

世の中、暗いニュースばかりで出口が見えないけど…

沈黙の春(正木ヶ原)

どういう訳か この春はミツバチの姿を一度も見ていない。 新型コロナウイルスに駆逐されたわけではあるまいに。