chikusai diary

昭和という時代に どこででも見ることができた風景を投稿しています。

地吹雪の去った朝

 

f:id:chikusai2:20220109180217j:plain

村 へ




f:id:chikusai2:20220109180300j:plain

 

集落のほかには、見渡す限り雪原が広がっている。この雪原は、春には

水が引かれ見事なまでの水田と化し、蛙の大合唱を聞くことができる。



f:id:chikusai2:20220109180331j:plain


集落に近づいた頃には青空が広がってきた。道路が雪の吹きだまりに

なっていて、歩くのが大変だ。寒いけれど、清々しい朝である。

雪原に並んでいる木は、秋には刈り取った稲を掛けるハセ木の役割を

するのだろう。


撮影年:昭和40年代

 

 

 

お出かけ日和

 

 

f:id:chikusai2:20211230171311j:plain


買物帰り

つかの間の晴れ間に買物帰りだろうか。自家用車を持っている家はまだ少ない時代、

一家の主婦の買物は大変だ。この後、顔写真を撮らせてもらう。


 

 

f:id:chikusai2:20211230171327j:plain

吹雪の去る日を待っていたように、集落の人々のいそいそと出かける姿

をよく見かけた。雪原に朝日が射し目に眩しい。

 

 

 

chikusai5.exblog.jp

 

 

 

視界不良だ! ピントが…

 

 

f:id:chikusai2:20211227170336j:plain

北へ向う



 

 

f:id:chikusai2:20211227170404j:plain

田んぼ道で

 

 

 

f:id:chikusai2:20211227170419j:plain

視界不良だ!


あたりは暗闇に包まれたよう。吹き飛ばされそうな、凄まじい風の威力である。
私の格好はといえば、カーキー色の綿のジャケットにジーパン、それにゴム長
靴という出で立ち。とんでもなく寒いが、二十歳という若さなので耐えられた
のだろう。

撮影後、東京へ帰ると足の指は軽い凍傷になっていた。

 

 

f:id:chikusai2:20211227170432j:plain

とにかくシャッターを押す